HIVに感染するとエイズになる

後天性免疫不全症候群とは?

後天性免疫不全症候群にかかる人が近年多くなっています。一年間のHIV感染者数が約千人、エイズ患者は400人程度はいると聞いています。後天性免疫不全症候群の症状が現れるまでには、まずHIV(ヒト免疫不全ウィルス)に感染します。感染してしまうと免疫機能が低下してしまいますので、健康であればかからない病気にかかってしまいます。また、治りやすい病気もなかなか完治しないことや、悪化してしまうこともあります。HIVは完治できる治療法がまだないために、増殖するHIVを抑える薬物療法をして、エイズの発症を遅らせるという処置を施すのが一般的なエイズの治療法です。約10年ぐらいの潜伏期間があり、その間に徐々に免疫機能を破壊して行きます。早期発見、早期治療を行えば、今までと何も変らない生活を送ることも可能になりました。しかし、いまだにエイズの特効薬は研究中なのです。

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