不妊治療の費用

なぜ不妊になるのか?

卵子の老化が不妊の原因であるとメディアなどに取り上げられていますが、卵子の老化とはどういうことなのでしょうか?2012年の調査によると初産の平均年齢が30歳以上になり、そのため、女性本来持ち合わせている妊娠能力が衰えて来ているそうです。妊娠能力と言うのは、30代の受精卵は活発に細胞分裂を繰り返しますが、40代になると細胞分裂が少なく分裂の仕方も均等ではなくなるそうです。従って、高齢になればなるほど妊娠の可能性が低くなると言う結果になります。不妊の原因には卵巣機能低下や卵管因子による不妊症、また、子宮筋腫や子宮の形状先天性異常、着床障害、排卵障害などがあります。不妊の原因は女性だけではなく男性にある可能性があり、例えば、造精機能障害、精路通過障害、性機能障害等もあります。このように色々な原因により妊娠できない可能性がありますので、出来るだけご夫婦で不妊検査を受けられ、不妊の原因を特定し、早目の不妊治療を行うことで1日も早い妊娠へと結びつくのです。


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